身長が168㎝と低身長だった自分が4か月で180㎝以上の長身と互角以上に渡り合う方法
このブログを読んでいるそこのあなた!
こんにちはユウキです!
このブログを読んでいると言う事はあなたも悩まされる筈です!
「身長の壁」と言うやつに
「自分はなぜこんなに身長が低いのか」
「もっと身長があれば活躍できたのに!!」
「あと数センチ背が高ければあの場面は勝てただろう」
そんな経験を、バスケットとい言う、身長を必要とするスポーツをやっている人は必ず経験しているはずです。
僕自身も身長が低い事に大きなコンプレックスを抱いていました。
「どんなに技術や体力をつけたところで、背が低いという理由でベンチに入れない」
そういう事で悩んでいませんか?
一時、それだけの理由でバスケをやめようとも思いました。
しかしバスケが好きだからこそ
身長の壁を乗り越えてやりたい!
そういう気持ちでやって来たからこそ、今の僕があるのだと思っています。
「それはあなただからできたことではないの?」
「たまたまじゃないの?」
「そもそも相手が弱いだけじゃないの?」
色々思う事があるかもしれません。
ですが僕はこれを4か月実践し、4か月で長身の人達と戦える様にもなりました
これをやり続ける事で
「急にうまくなったな!どうした!!?」
「前までは簡単にリバウンドを取れたのに、急に取れなくなった」
「あいつには身長なんて関係なくリバウンドを取られてしまう」
仲間から信頼を寄せるでしょう。
リバウンドに限った事ではありません
監督からは注目されて、練習試合にチャンスをもらうことが出来ます。
それを生かすか殺すかはあなた次第ですが!
このチャンスを掴むことが出来れば
あなたはもうチームのスターティングメンバーの一員です!
あなたはチームの大事な一員であり。
必要な戦力もなるのです。
想像してください。
試合終盤、ラスト5秒。
宙に舞ったボールを体格差が離れた敵からボールを奪い
一人で敵を抜き去り
逆転ゴールを決める自分の姿を
ものすごく気持ちがいいと思います。
しかしそれを実現させるには今の現状を変えないといけません
もし、この記事を興味が無い、信じられない。
そうしてブラウザバックしてしまった時は
その夢は潰える事でしょう
そして仲間が戦っているのをベンチで
指をくわえて見るだけとなるでしょう
これは決して背が高いと低い、個人の才能等は決して関係ありません。
考え方と日々の努力が
「これからのバスケット生活を大きく変えるでしょう」
そうしてレギュラーを勝ち取り
「中学・高校バスケットで大きな舞台に立てることが出来るのであればそれだけそれだけで僕自身何も言う事はありません」
最後まで読んで頂き
ありがとうございます!!
気軽に質問、コメント等も
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