レギュラー争いは練習が始まってからすでに始まっている

 

おも皆さんこんにちは!

 

ユウキです!

 

今回はレギュラーの人達が普段の練習をどうこなしているかを

 

教えていきたいと思います

 

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練習が始まる前に皆さんは皆さん

 

何をしていますか?

 

色々やっている人は人がいると思います

 

練習が始まるまで休憩している人

 

シュート練習をしている人

 

お喋りする人

 

練習の準備をする人と色々いると思います

 

準備が終わっていざ、練習

 

多分始めはランニング、その後ストレッチ

 

そのあとチームによって色々練習メニューがあると思いますが

 

しっかりやってますか?

 

ただ走る、ただストレッチする

 

こんな感じでやってる人いますか?

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実はこの行為、時間を無駄にしていると感じませんか?

 

全体練習のウォーミングアップと思ってやっていませんか?

 

スポーツにおいて

 

ストレッチとランニング

 

これらの二つは基礎練習の中でも一番大事と

 

思っています

 

そんなこと当たり前だろ?

 

そう思う人しかいないと思います

 

ですが何を、どこまで、どのようにして意識していますか?

 

足は踵から入ってつま先で蹴る

 

その時の肘の角度、足の向き諸々

 

ストレッチもどこを伸ばすのか

 

呼吸の頻度

 

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この時点で

 

そこまで意識するの!?

 

そう思った方

 

この記事に辿り着いた事を幸運に思ってください

 

 

そもそも

 

柔軟運動、ランニング

 

これらの二つって何のためにやっているのかと言うものを

 

理解していますか??

 

柔軟もランニングも

 

勝つための一つの練習です

 

それを単なる怪我をしないための

 

予防と思っていませんか??

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思い方は人それぞれです

 

僕自身

 

ストレッチもランニングも

 

本当に大事と実感したのは高校生の時でした

 

怪我とかしたわけではありませんが

 

練習の時に変化があったのです

 

高校入学して間もない頃は

 

変化は感じられませんでした

 

しかし

 

1ヶ月頃でその変化がハッキリと分かりました

 

そしてそれ以降

 

しっかりと柔軟とランニングを意識するようにしました

 

 

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確かに

 

柔軟運動に関しては

 

怪我をしにくくするためにやると思われがちですし

 

皆さん思うところ怪我なんてしたくありませんよね!?

 

そんな事ないと思う人は相当な怖いもの知らずと

 

見受けます

 

これらを意識すれば

 

身体を自分の思いのまま動かすことができます

 

この時点で何言ってるの?って思っている方

 

それが正常の考え方です

 

身体は思いのまま動くし

 

ましては誰かに操られている訳ではありません

 

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しかしこれをしっかりやるかやらないかで

 

大分変わると思います

 

あの野球で有名なイチロー選手ですら

 

柔軟運動、ランニングに2時間、それ以上の時間を掛けているそうです

 

それほど大事なものなんです!

 

それでは次の記事で

 

ランニングと柔軟の大切さについてもう少し詳しく

 

書いていこうと思います

 

最後まで読んでいただきありがとうございます

 

気軽に質問、コメントをお待ちしております

 

 

 

 

 

まずは今の現状を受け入れましょう!

こんにちは!

 

ユウキです。

 

今日は少し別のお話をしていきたいと思います。

 

それは

 

 

本日の調子です

 

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よくこういう事を言う人がいます

 

 

「今日は調子が悪かった」

 

 

「○○をしたから今日はあまり動けなかった」

 

 

何かしら理由をつけて

 

 

「今日は調子が悪い」

 

 

と言う人が居ます

 

 

 

「それ、常習化していませんか?」

 

 

何が言いたいのかと言うと

 

 

「そのまま悪いところを何かのせいにしたままでは人は一生そのままです」

 

 

確かに日の調子によってはいつも通りに身体や頭が働かないことはあるとは思いますし

 

僕自身も

 

今日は身体がだるいからシュートが入らない

 

いつも通りに動くことが出来ないと

 

感じる日もあります

 

しかしそれ

 

 

 

「試合当日だったら大変じゃないですか?」

 

 

特にインターハイ地区予選、地区本選

 

 

はたまた

 

 

インターハイ当日とかだったらどうしますか?

 

 

負けた理由を

 

 

「今日は調子が悪かったから負けた」

 

 

 

それを言うのは勝手ですけど

 

 

非常にかっこ悪いですよ?

 

 

ましては最後になるかもしれない大会の試合だったら悔やむに悔やみきれないですよね?

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学生生活の3年間はアッという間に過ぎていきます。

 

毎日練習を参加をする環境はあまりないと思っています。

 

ですので、1回1回の練習を大事にしていってください。

 

 

1つ1つ何かを常に意識する癖を付ける

 

練習の意図が見えてくるように

 

なると思います

 

そうなれば監督、コーチが教えたい趣旨を

 

理解することができ

 

本格的な練習をすることができるようになります

 

練習でありがちなことは

 

何となく練習し、その趣旨を理解しないことです

 

 

 

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しかし

 

毎日そんな事してると疲れますし

 

何より人の集中力は90分が限界と言われているので

 

その辺は意識して欲しいけど

 

あまり意識しない方が良いでしょう

 

矛盾している文章になりますが

 

練習の肝となる部分を意識して練習を取り組みましょう

 

それを支えるのがコンディションになります

 

その為にも、日々のコンディションを整えることを意識付けしていきましょう。

 

あなたがこうしている内に

 

 

強豪校は次の日の練習に向けて

 

 

「明日はこういう事を意識していこう!」

 

 

「今日のあそこはもっとこうした方がよかったな!」

 

等と色々今日の振り返りをしています。

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その日その日に練習して

 

練習が終わればはい、終わり!

 

 

なんてことが起きていませんか?

 

 

人は1日で70パーセント以上今日やったことを忘れる生き物です。

 

しっかりと今日やったことを振り返り、明日、何をするべきなのかを考えて

 

モチベーション、調子を維持していきましょう!

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございます

 

 

質問などがあれば気軽にコメントをお願いします

バスケットにおいて最も重要な事

こんにちは!

 

 

ユウキです!

 

 

 

突然ですがバスケットにおいて、というよりかは

 

 

「スポーツ全般で重要なことって何だと思いますか??」

 

 

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「誰にも負けない身体?」

 

 

 

「誰よりも負けない技術を身に付ける??」

 

 

 

 

「毎日を怠らないように努力する事???」

 

 

 

どれも正解です!

 

というよりは

 

正解は存在しません

 

人によっては色々な答えがあると思いますが

 

僕自身が考える大事なことは

 

 

 

「自分の長所と短所を把握することです」

 

 

 

「え、そんな事当たり前だろ?」と思う方が多くいると思いますが

 

 

 

それではその上でもう一つ質問します

 

 

「自分の短所と長所をいくつまで言えますか」

 

 

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自分の長所と短所を知っているか

 

 

知っていないかで。

 

 

自分に何が足りないのかを把握することで。

 

他と大きく差が出るって知ってますか??

 

どれだけ差が出るのかと言えば個人差は出ますけど

 

例えばシュートが入らないと言う短所があるとします。

 

短所に気が付くのが、高校に入学して半年経ったとしましょう。

 

それで半年間は他と遅れていることになります

 

 

そしてシュートが入らないから一生懸命シュート練習をすると思います。

 

 

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しかし、その時自分の何が悪く

 

何が原因でシュートが外れているとか

 

 

そこまで考えたことがありますか?

 

色々原因などがありますが

 

はっきり言ってしまえば

 

そこまで深く追求する必要はありません。

 

短所をいくら克服しても良くて人並み

 

それ以下でとどまってしまいます

 

 

それならばいっその事自分の長所を誰にでも負けないレベルにまで引き上げた方がチームにとっては圧倒的戦力になるでしょう

 

 

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しかし

 

自分の長所なんてどうやって見つけるの??

 

そういう悩みにぶつかる方もいるでしょう

 

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自分の長所が見つからなければ

 

チームメイト

 

 

顧問の先生に相談してみるのも良いでしょう!

 

 

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そして気を付けなければならないことがあります。

 

それは

 

絶対にそんなことないと

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否定することはあまりしないようにしましょう!

 

なぜなら否定しまう事で相手も否定することに繋がってしまいます。

 

「せっかく長所を出したのに、長所ではないのかも?」

 

そう思われたら相手も何が長所なのかが分からなくなってきます

 

そうすることで余計な時間を費やし、本来ならば1か月で終わらせることが

 

2か月、3か月と余計な時間を使ってしまう可能性があります

 

時間はお金では買えません、有限なわけです

 

 

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 時間を有効活用しましょう

 

後、人というのは長所は見つけにくく、短所はたくさん言えるものです

 

これは日本人の謙遜とおとなしい性格が関係しています。

 

褒められてもそれを受け入れられないのが日本人ですので

 

しっかりと受け入れていきましょう!

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今回は以上になります!

 

最後まで読んで頂きありがとうございます

 

気軽に質問、コメント等をお待ちしております!!

 

 

 

身長が168㎝と低身長だった自分が4か月で180㎝以上の長身と互角以上に渡り合う方法

このブログを読んでいるそこのあなた!

 

こんにちはユウキです!

 

このブログを読んでいると言う事はあなたも悩まされる筈です!

 

身長の壁」と言うやつに

 

 

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自分はなぜこんなに身長が低いのか

 

もっと身長があれば活躍できたのに!!

 

あと数センチ背が高ければあの場面は勝てただろう

 

 

 

 

 

 

そんな経験を、バスケットとい言う、身長を必要とするスポーツをやっている人は必ず経験しているはずです。

 

 

僕自身も身長が低い事に大きなコンプレックスを抱いていました。

 

「どんなに技術や体力をつけたところで、背が低いという理由でベンチに入れない」

 

 

 

そういう事で悩んでいませんか?

 

 

一時、それだけの理由でバスケをやめようとも思いました。

 

 

しかしバスケが好きだからこそ

 

身長の壁を乗り越えてやりたい!

 

そういう気持ちでやって来たからこそ、今の僕があるのだと思っています。

 

 

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それはあなただからできたことではないの?

 

 

たまたまじゃないの?

 

 

そもそも相手が弱いだけじゃないの?

 

色々思う事があるかもしれません。

 

ですが僕はこれを4か月実践し、4か月で長身の人達と戦える様にもなりました

 

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これをやり続ける事で

 

「急にうまくなったな!どうした!!?」 

 

「前までは簡単にリバウンドを取れたのに、急に取れなくなった」

 

「あいつには身長なんて関係なくリバウンドを取られてしまう」

 

仲間から信頼を寄せるでしょう。

 

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リバウンドに限った事ではありません

 

 

監督からは注目されて、練習試合にチャンスをもらうことが出来ます。

 

それを生かすか殺すかはあなた次第ですが!

 

このチャンスを掴むことが出来れば

 

あなたはもうチームのスターティングメンバーの一員です!

 

 

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あなたはチームの大事な一員であり。

 

必要な戦力もなるのです。

 

想像してください。

 

試合終盤、ラスト5秒。

 

宙に舞ったボールを体格差が離れた敵からボールを奪い

 

一人で敵を抜き去り

 

逆転ゴールを決める自分の姿を

 

ものすごく気持ちがいいと思います。

 

しかしそれを実現させるには今の現状を変えないといけません

 

もし、この記事を興味が無い信じられない。

 

そうしてブラウザバックしてしまった時は

 

その夢は潰える事でしょう

 

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そして仲間が戦っているのをベンチで

 

指をくわえて見るだけとなるでしょう

 

 

これは決して背が高いと低い、個人の才能等は決して関係ありません。

 

 

 

考え方日々の努力

 

 

「これからのバスケット生活を大きく変えるでしょう」

 

 

そうしてレギュラーを勝ち取り

 

 

 

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「中学・高校バスケットで大きな舞台に立てることが出来るのであればそれだけそれだけで僕自身何も言う事はありません」

 

 

 

最後まで読んで頂き

 

ありがとうございます!!

 

 

気軽に質問、コメント等も

 

お待ちしております!!